
シーズーの健康管理のポイントは散歩・食事・ブラッシング

愛犬の健康管理は毎日のスキンシップと飼い主の気配り。そんな風に言われますよね。でも、具体的に何に気を配ればいいのか迷いませんか? 愛犬のどういった点に、どうやって注意すれば良いのか、シーズーの特徴とともに3つのポイントを紹介します。
シーズーは散歩が不可欠!

・骨太で筋肉質な体を作る
・頑固なところがあり、気むずかしい面が際立たないよう気分転換が不可欠
・人も犬も大好きで遊びたい!という欲求を満たす必要がある
上記の理由からも、毎日1回最低30分くらい外へ連れ出して遊ぶ時間を作ってください。坂や階段、土の上、公園など、変化に富んだコースをしっかり歩き、筋肉と骨を強く育てましょう。
できれば、土の上を自由にのびのびと走り回らせてあげるといいですよ。仲のいい犬仲間がいるとベストですね。
ただ、美しい被毛を傷付けないようにラッピングしたり、ゴムでくくったり、ヤブを避けるといった配慮が必要です。また、椎間板ヘルニアの心配があるので、繰り返しジャンプをしたり、急勾配の坂や階段を何度も上り下りすることも避けてください。
歩き方、走り方を観察することも重要です。左右にお尻が大きく揺れ動くような歩き方、ピョンピョン跳ねるような歩き方、特定の足を使わない、足を引きずるなど「おかしいな」と思う点があったら必ず動物病院でみてもらいましょう。
食事のスピードや量をチェック!

犬は食べ物を丸飲みしてしまう習性があり、ほとんど噛んでいません。食べるのが早すぎると満腹感が得られず「もっとちょうだい!」と要求してくることも。
そんなときは、給水方法、フードのサイズ、器の形、器を置く台の高さを調整してあげましょう。また、カロリーが低い野菜を煮たものなどを加えてかさ増しするなど、肥満を防ぎながら満腹感が得られる食事を準備してください。
食欲がない、食べる量が減ってきた、食べる速度が普段と違うときは、体調不良のサインかもしれません。毎日、食事量や食べる早さをチェックしておけば些細な変化にも気づきやすく、病気の早期発見・早期治療に役立ちます。
ブラッシングは飼い主による触診でもある

毎日触っていると、手が愛犬の体を覚えます。寄生虫・湿疹・怪我・骨折・腫瘍など、いろいろなことに気づけるようになります。また、マッサージで犬がリラックスできますし、体の血行がよくなって健康維持に役立ちます。
ブラッシングとスキンシップは、全身をチェックする飼い主による触診であり、被毛ケアであり、犬がリラックスできる時間でもあります。散歩の後、寝る前など時間を決めて毎日欠かさず行いましょう。
まとめ

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