
2枚目 誕生初日
皮膚を寄せて縫合🪡
元気&食欲あり
3枚目 生後2日目
腹圧に負けて皮膚が切れる
元気&食欲あり

4枚目 生後4日目
かなり膿んできてしまう
何度か縫合🪡するも排便時などに皮膚が耐えきれず開いてしまう
元気&食欲なし

5枚目 生後5日目
縫合はやめる
お腹を開放したまま、抗生剤と皮下点滴を始める
少し傷の状態が落ち着いてくる
本日もてんママのおっぱいを頑張って吸っております!
誕生直後から延命の処置を
するべきか…
やめるべきか… 悩みました。
今でも何が正解かはわかりません。
でも、ただ間違いないのは
でべそちゃんは必死で生きようとしているという事実です。
獣医療的には安楽死のレベルかもしれません。
でも、生きようとしている子の命を 勝手に選別する事はできませんでした。
色々なご意見もあるかと思います。
でも、
やっぱり1つの大切な命です!
出来るものなら、
この子の命を繋ぐお手伝いをさせてもらいたい、、、。
未来は幸せいっぱいに過ごして欲しいなぁと
私はこの子の生命力を信じております☺️