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海外へのチャレンジ

日付: カテゴリ:海外へ目を向け果てしない向上心
この組み合わせで⁉️
ブリーディングした時から
考えて🤔いました。
お父さん(スペイン🇪🇸生まれ)
お爺ちゃん(スペイン🇪🇸)
お母さん(我が家の大切な血液🩸)
この組み合わせから産まれた
Arrigoで 
スペイン🇪🇸への準備を昨年から進めています。

お父さん、お爺ちゃんのお里のブリーダーへの顔見せと、我が家に大切な血液を託してくれた思いと感謝
の気を込めての挑戦です‼️

準備⬇️
マイクロチップ挿入(ISO規格品)
1回目の狂犬病ワクチン💉接種
生後91日(生まれ次の日より数えて)
2回目の狂犬病ワクチン💉接種
1回目の狂犬病ワクチンから30日以上の間隔(1回目の接種日を0日とする)
2回目のワクチン💉接種から
7日から14日頃に採血
その際、5ccほど採血し最低1ml以上の血清を取り出す。

この血清を検査機関(RAIS)に送り、
0.5IU/m L以上の抗体価基準を
クリアすることが渡航手続きとして必要になる。

まず、
第一段階をクリアし、次の準備になります。
続きはまた次回⁉️
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山崎宏晃ブリーダー
ごあいさつ

今回は、数あるブリーダーの中からフレンチブルドッグ専門の私の所にアクセスいただきありがとうございます。
私が、本格的に繁殖に力を入れようとなったきっかけは、2015年JKC開催のジャパンインターナショナルDog Showで当犬舎作出のフレンチブルドッグがPuppyクラスで全犬種の中、最高の栄誉(Best in show)をいただきました。
そのことと自身の環境変化により、次世代に繋げられるフレンチブルドック作出をしたい考へと心境変化がありました。
自身は常々海外にも眼を向け日本とヨーロッパのフレンチブルとの違いや、またスタンダードの変化を実際に肌で感じ向上心を持ち取り組んでいます。
犬舎事態は少数ですが、1頭1頭愛情をもって管理をし他とは違った部分を感じ取れる素敵なフレンチブルドッグを作出すべく頑張っています。
その取り組みが身を結び2019年3月末に東京ビッグサイトで行われたフレンチブルドッグの単独展で、メスの中でNO1を獲得することがで来ました。
更に進化すべく自身の繁殖犬で海外チャレンジを考えています。
現在4月27日にクロアチア🇭🇷で開催のworld dog showに参加する準備を進めているところです。
自身の繁殖犬で人も犬も海外の空気を感じる事からスタートになると思いますが?
また、今回掲載の兄妹のブリンドルの女の子が、クロアチアで引き渡しスペイン🇪🇸へ渡ります。
当犬舎の子が本番ヨーロッパのshowを走る事になります。
兼ねてから私の犬舎の子達を観ている方の元、どんなshowingを魅せてくれるか?
当犬舎の子は100%ヨーロッパタイプになりますので、年を重ねるごとに充実感を増し、長く楽しんでいただけると思います。
一般の家族に迎えていただく方にも、本来のフレンチブルドックらしい子犬を迎えていただき、街で違いを感じられるフレブルとの出会いを感じていただけるよう願っています。
それにはブーリダーをよく厳選する必要があります。
皆様が家族に迎え、イベント等で色々なフレブルと接する機会ができ、なんか違うな?とならないように!
将来にわたり後悔しない本物のすばらしいフレンチブルドッグを!
アフターフォローも迅速かつ分かりやすく長年の経験を生かした対応を常々行っております。ご安心ください。
素敵なご縁をお待ちしております。遠慮なくお問い合わせしてください。

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