少しずつ離乳食を

両親の血統や性格面にこだわりブリード致しましたので、自信を持って、飼い主の皆様にご紹介できると思っております。

私は大学で「生命動物科学科」を専攻し卒業、3年間獣医の元で動物の管理を経験致しました。
その後、犬の訓練所において「技能検定1級」を習得し、（公）日本警察犬協会主催の訓練競技会において2年連続上位入賞を果たし、また審査会においてジャーマンシェパードのハンドラーをし、チャンピオンを何度か獲得しました。

この度、私の経験から飼い主にとって性能のよい服従心の強い犬を探し求めていたところ、E.コッカースパニエルと世界最小のチワワにたどり着きました。将来、私もこの犬種で老人ホームの慰問やしつけ教室などのモデル犬にしたいと考えております。


私は、飼い主にとってよい犬とは見た目だけではなく、やはり性格のよい伝統のある犬がよいとの結論に至りました。
今後は、この犬種たちのプロフェッショナルとなるべく努力していきたいと考えております。