ご成約者 524名にアンケート
ブリーダーからの
子犬お迎え方法を
ご紹介
子犬のお迎え方法は2種類あります!
直接犬舎を訪問するか、「近隣引渡サービス」をご利用いただきます。
犬舎がご自宅から遠い方は「近隣引渡サービス」が便利です。
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犬舎訪問
気になる子犬の生まれた場所に会いに行く方法
実際に犬舎を訪問して、ブリーダーから直接子犬をお迎えする方法。子犬が生まれ育った犬舎に自ら足を運んでお迎えするのは、ブリーダー直販ならでは。見学してお迎えすることを決めたら、そのまま連れて帰ることも可能です。ブリーダーと対面で話したい方は犬舎直接訪問でのお迎えがおすすめ!
※当日連れて帰る可能性がある場合は、訪問する前にブリーダーに伝えておきましょう!
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近隣引渡サービス
自宅近くのペット施設に会いに行く方法
ブリーダーの犬舎で育った子犬を自宅近くの施設でお迎えする方法。施設では、子犬のお世話をする専門スタッフがおり、お客様の質問に答えたり、お世話に関するアドバイスをしたりしています。ブリーダーから子犬をお迎えしたいけど、遠方の犬舎に訪問するのは難しいといった方におすすめ!
お迎え前にもっとワンちゃんのことを知りたい
子犬について気になることがあればブリーダーに問い合わせ可能!
最新の画像・動画を見たい、性格について教えてほしいなどあれば、ぜひブリーダーにお問い合わせください。取引ナビというサイト内の専用チャットで教えてくれます。
オンライン見学が可能なブリーダーの場合は、ビデオ通話アプリで直接やりとりも可能です。
ワンちゃんのお迎えには対面説明が必要です
動物愛護法の定めにより、
子犬を購入する場合は、所定の場所にて
必ず現物確認・対面説明を受ける必要があります。
インターネットだけのやりとりでは完結できません。
みんブリ・みん猫で子犬・子猫を迎えた飼い主さん524名に聞きました!
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犬舎訪問or近隣引渡サービスの
どちらでお迎え?お迎えした9割以上の方が犬舎を訪問犬舎訪問する方が多いですが、遠方のブリーダーからお迎えされた方は近隣引渡サービスをうまく活用されています。
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お迎え方法への満足度は?
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犬舎訪問の満足度犬舎訪問した9割以上の方が満足・やや満足と回答お客様のコメント
- 大変親切にしていただきました。親犬も見せていただき、ご飯、おもちゃなどいただきました。温かく、楽しい環境で育ったことがよくわかりました。
(愛知 70代女性 パピヨンお迎え) - ブリーダーさんのお人柄、産まれ育った環境を知ることができてとても安心しました。犬を飼うのは初めてで不安だらけだったので、ブリーダーさんにいろいろと質問したところ、わかりやすく教えてくださいました。ブリーダーさんには今も連絡をとっており、アドバイスいただいています。
(栃木 50代女性 ミックス犬お迎え) - 引き渡し前からいろいろと相談にのっていただき、当日もとても丁寧な対応をしていただいたので、安心して取り引きできました。迎えた後の現在でも気になることがあると相談しています。本当に良かったと思っています。
(神奈川 50代女性 甲斐犬お迎え)
事務局コメント子犬の生まれ育った環境やブリーダーの人柄なども確認でき、安心して迎えられたようですね。お迎え前後でブリーダーと直接連絡ができることに安心感をもった方が多いことがわかりました。 - 大変親切にしていただきました。親犬も見せていただき、ご飯、おもちゃなどいただきました。温かく、楽しい環境で育ったことがよくわかりました。
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近隣引渡サービスの満足度近隣引渡サービスを利用した8割以上の方が満足・やや満足と回答お客様のコメント
- 車の運転に自信がなく、遠出するのに不安が大きかったため、近隣施設での見学引き渡しは大変ありがたかったです。
(東京 40代女性 トイプードルお迎え) - 遠い地方からのワンちゃんも迎えられるので、近隣だけでなく全国から探すことができ、とてもかわいいワンちゃんに出会えました。
(東京 30代女性 柴犬お迎え) - とても丁寧に説明してくださって良かったです。私は犬を飼った経験があるので、若干説明が長く感じましたが、初めて犬を飼う家庭では安心かと思います。
(東京 50代女性 フレンチブルドッグお迎え)
事務局コメント遠い地域の犬舎にいる子犬でも、近隣引渡サービスを利用することであきらめることなくお迎えできたという回答が寄せられました。子犬を探す段階で、地域を絞らずに探せるのもうれしいポイントのようです。 - 車の運転に自信がなく、遠出するのに不安が大きかったため、近隣施設での見学引き渡しは大変ありがたかったです。
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犬舎訪問時の往復移動時間は?
往復2~4時間以内が約7割日帰りで訪問する方が9割以上。とくに2~4時間圏内の犬舎を訪問している方が多いようです。1日で往復が難しい場合は、観光をかねて一泊二日の日程で訪問する方も。
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お迎えの際の移動手段は?
移動手段で最も多いのは自家用車およそ8割の方が車でお迎えされており、ペット可のレンタカーを利用する方もいるようです。電車・新幹線などの公共交通機関も、マナーを守ればペットと一緒に乗ることができますよ。
※本アンケートは、「みんなのブリーダー」「みんなの子猫ブリーダー」を通じて、犬・猫を迎えた飼い主さん524名にご回答いただいた結果です。
犬舎訪問する際のポイント
気になる子犬を見つけたら、ブリーダーに犬舎見学を申し込みましょう。
犬舎訪問時に押さえておきたい、3つのポイントをご紹介します。
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子犬が育った環境をしっかり確認しよう
犬舎を直接訪問することで、子犬の健康状態や育成環境に問題がないか、確認することができます。犬舎が清潔に管理されているか、犬たちはどのように過ごしているのか、親犬やきょうだい犬の健康状態はどうかなどを観察し、気になることはブリーダーに質問しましょう。
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子犬や親犬に配慮しよう
ワクチン接種前の子犬や産後のデリケートな親犬がいる犬舎では、訪問に十分な配慮が必要です。感染症予防のため犬舎訪問は1日1件までとし、見学中はなるべく静かに過ごしましょう。また、小さなお子さんを連れていきたい場合は、問題がないかどうかブリーダーに事前に確認しておきましょう。
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ブリーダーに積極的に質問しよう
子犬の特徴やお世話をするうえでの注意点はブリーダーに直接聞いてみましょう。ブリーダーは犬の育成の専門家であると同時に、子犬を生まれたときから知っている育ての親でもあります。聞いておきたいことを事前に整理し、ブリーダーに答えてもらうことで、不安や疑問を解消しましょう。
遠方の子犬をお迎えするなら近隣引渡サービス
犬舎に直接訪問できない場合は、ご自宅近くの施設で子犬をお迎えできます!
お迎え施設「こうのとりセンター」とは?
飼育の専門知識をもつスタッフが、子犬・子猫をブリーダーからお預かりし、お客様にお渡しするまで、愛情を込めて大切にお世話をします。
お迎え時の契約手続きやお世話のアドバイスなど、ブリーダーに代わって丁寧に説明します。
こうのとりセンターは現在、エリアを拡大し、店舗をオープンできるよう準備中です!
近隣引渡サービスの詳細はこちら >子犬のお迎え時に気をつけるポイント
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お迎え後の帰り道
自宅までは寄り道しないで帰ろう!子犬を引き取ったあと、自宅までの帰路は直帰することを前提に行動しましょう。まだ体力や免疫力のない子犬にとって長時間の移動は負担がかかってしまいます。こまめに休憩をとり、子犬の体調に変化がないかを確認するよう心がけてください。
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車でお迎えの場合
ストレスを与えない環境作りをしよう!車で移動する際は、クレートやキャリーに子犬を入れます。車内の温度管理や換気をおこない、なるべくストレスを与えないような環境作りをしましょう。タオルを置いてあげるのもおすすめです。車を止めて休憩をとり、車酔いしていないか、異変はないかのチェックも忘れずに。
犬を車に乗せる際の注意点 >
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公共交通機関でお迎えの場合
クレートを用意し公共交通機関のルールに従って公共交通機関の利用者のなかには、犬が苦手な人や犬アレルギーをもっている人がいます。乗車中はもちろんのこと、駅構内でも犬の顔や体がクレートから出ないようにしましょう。座席にクレートを置くことは原則禁止、膝の上や足元に置きます。乗車条件は鉄道会社やバス会社によって異なるため、クレートのサイズや重量、料金などは事前に各社ホームページで必ず確認してください。
移動手段ごとの注意点 > -
当日の持ち物
お迎え当日に持っていくものをブリーダーに聞こう!お迎え当日に必要なものは、クレートやペットシーツ、タオルなどです。心配なときは、前もってブリーダーに当日の持ち物を聞いてみましょう。車なのか公共交通機関なのか、お迎え当日の移動手段もブリーダーに伝えるとより適切なアドバイスがもらえます。
持ち物や確認したいことチェックリスト >
全国のブリーダーから理想の子犬を見つけてください
ブリーダーから直接お迎えするメリットの一つが、育ての親であるブリーダーと直接話せること。
犬舎に訪問できる方は、新しい家族となる子犬について、気になることはなんでも質問してみましょう。
もし気になる子犬が遠方でも
近隣引渡サービスを活用すれば、お迎えをあきらめる必要はありません!
こうのとりセンターがお客様とブリーダーの架け橋になって、お迎えをサポートします。
ぜひ自分にあったお迎え方法で、理想の子犬を探してみてくださいね。