ティーカッププードルの子犬詳細

生体ですので生命保証は設定しておりません。
生体である以上100％完璧ではありません。
ご心配だと思いますので、動物保険の加入を推奨します。

獣医師によるワクチン接種、エコーや触診による健康診断を受けてからお渡しをしております。
生活に支障がないと医師が判断したらパテラ1、2は許容範囲となります。
健康診断書も獣医師に作成してもらい、お客様へお渡ししております。
お引渡し直後は仔犬にとって環境が変わり体調を崩しやすく一番危険な時です。
体調が悪いのにもかかわらず放置をしたり、様子を見ようと時間が過ぎることで、体の弱い仔犬は
死に至る事があります。仔犬が丸一日ご飯を食べない、下痢をする、元気がない、その場合には速やかに獣医師の診断を受けて下さい。
健康診断で検便して異常がなかったとしても、お迎え後のストレスでお腹の中にムシ、悪玉菌が発症することがありますが補償対象外です。すみやかに病院受診してください。
生き物ですので予測もつかないような事が起こりえることもあります。

万が一、譲渡後、1週間以内に先天性の重大疾病、もしくは伝染病（パルボ、ジステンバー）で死亡した場合のみ、その責任を当店が負うものといたします。
その場合、病院が違う2名以上の獣医師による診断書を提出頂きます。「原因不明」等の診断では対応いたしません。なお、診断書作成に必要な全ての経費はお客様ご負担となります。
その後、お話合いの上、仔犬をお返し頂くか、仔犬代金の返還、もしくは同等の仔犬を交換とさせて頂きます。生まれてない場合、少しお待ちいただく場合もあります。購入された仔犬よりも生体価格が高価な仔犬を選ばれた際には差額を請求いたします。購入された仔犬よりも安価の場合には返金しません。

成長していく上で、新しい生活環境などにより膝が悪くなる子がいます。（パテラ1,2は許容範囲です）
（例）主な原因はフローリングの家が多く、走ってすべったり、飛び降りで足を悪くすることがあります。
生き物ですので大人になるにつれて、いろんな病気や怪我などをします。この子達は生きています。
家族として飼い主さんも独自で勉強をし、工夫して生活させてください。
それをふまえて、ご家族にしてください。
万が一の為にペット保険にぜひご加入をお勧めします。
お渡しした時点より、保障以外の仔犬にかかった費用、治療費はすべて飼い主様ご負担となります。
請求されても対応できません。よって当店側への請求はないものとする。
また、いかなる場合でも第３者との協議は致しません。

クレーム返品について
生体ですので成長に伴い、毛色の変化、噛み合わせ、生殖機能、サイズ（大きさ）などは、仔犬でお渡しするときに正確な判断が不可能なためクレーム、返品は一切お受けできません。

上記をご納得の上、お問い合わせください。