キャバリアの子犬詳細

伝染病で死亡した場合
適切なワクチン接種を実施していたにも関わらず、お引き渡し日より14日以内に伝染病で病死した場合は、獣医師の診断書を提出していただき、1回に限り同犬種・猫種、同価格の子犬・子猫を代替保障いたします。

先天性疾患の場合
お引き渡し日より30日以内に飼育上重大な支障をきたす先天性疾患があった場合、獣医師の診断書を提出していただき、同犬種・猫種、同価格の子犬・子猫を代替保障いたします。
※ヘルニア・狼爪・毛色の変化・停留睾丸・不妊・お引渡し以降の不正咬合・歩行可能な骨関節形成不全・皮膚病などは除きます。

上記以外で死亡の場合
お引き渡し日より10日以内に子犬・子猫が死亡した場合獣医師の診断書を提出していただき、1回に限り保障いたします。

補償の免責事項
各種生体補償をご利用になられる場合、以下の条件を順守して下さい。

保証期間満了の場合。
動物取扱業者（全て）とのお取引の場合。
生体を多頻度に外泊（ホテル、知人宅など）させる飼育環境の場合。
原因不明、突発性（後天性）、FIPの場合
常識的な飼育方法に反する飼育、管理の場合。
お客様の故意、過失が原因の場合。（逃走、盗難、事故、虐待）
獣医師による適切な治療を受けさせなかった場合。
同居のペット、又は第三者の原因で感染発病、死亡した場合。
災害を下人とする怪我、病気による死亡の場合.。
完全室内飼育、適切な時期のワクチン接種を怠った場合。
適正期の去勢避妊手術を意図して怠った場合。
死亡した子犬・子猫を当店の指示なく土葬・火葬・廃棄等した場合。
所有者が契約時と異なる場合。転売その他の譲渡=代理者による購入など。
契約者様以外の保証請求の場合。
虚偽の報告、請求について法的手段を講じるような場合。
死亡後３日以内にご連絡、獣医師の死亡診断書提示がない場合。
なお、上記は子犬・子猫の生体価格及び代替に関しての補償であり、獣医による治療費・交通費・その他経費には適用されません。

上記免責事項に該当された場合、生体補償が適用できませんのでご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。