3月20日 前日の雨の影響で、開催場所の舘林市で開催された北関東インターは、大変なグランドコンデションになってしまいました。
こんな状態でも、我が家と娘の所のワンコ達は、生き生きとが頑張ってくれました。
原則、自分の所で繁殖し、マナーを入れてあげて、ドッグショーでは、オーナーハンドラーで参戦しております。
プロのハンドラーさんには、犬を見せる技術で負けてしまいますので、ワンコで勝負。
ブルドッグでは、兄妹のゾロとゾネがジュニアで参戦。
ブルドッグは、兄妹。ハンドラーは私と娘の親子ハンドラー。オスのゾロを私が、メスのゾネを娘がハンドリング。
なんと、2頭ともチャンピオン以外のクラスで1番(ウイナー)になり、チャンピオンとのBOB戦。
2頭とも、アワード(2番)に選出されました。これで、メスブルドッグのゾネは、ジュニアで早くもチャンピオンに。
オスのゾネは、あと1枚のカードでチャンピオンに。
ボストンテリアは、オスのタケルとメスのチロルが参戦。
タケルは,BOBこれで、インター2連覇に。
チロルもBOB。インター3連覇に。
イタグレのウニも、ウイナーでメジャーカード獲得。チャンピオンにリーチ。
審査員の皆さん、関係者の皆さん、大変お世話になりました。
井上富夫ブリーダーの子犬一覧
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井上富夫ブリーダー
ごあいさつ
約40年間ブルドッグを中心に、フレンチブルドッグ、ボストンテリア等の犬種を、子犬の犬質はもちろんのこと、自前のドッグランを整備し、親犬の健康面・衛生面に十分留意し、ブリーディングを行っております。
また、ドッグショーにおきましては、自家繁殖、オーナーハンドラーでチャレンジし、多数のチャンピオン犬を輩出すると共に、本部展やインター等で総合入賞するなど、犬質の向上に努めております。
長年の経験を生かし、お渡しいたします子犬には自信を持っております。
志村動物園をはじめ動物関係の多数のテレビ出演や、THE DOGさんのカレンダーのモデル犬にたくさんの子犬がなっております。
普段は、犬舎の清掃や犬との運動を行っておりますので、単に犬舎のご見学のみの方は、お断りさせていただきます。また大事な子犬を扱っておりますので、当方の考え方と異なる方や神経質すぎる方等お断りする場合もありますので、ご容赦願います。
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